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伝統医学と運動原理で創る「かしこい身体」

TEL. 090-3944-6733

〒560-0036 大阪府高槻市辻子3-29-8

刺さないで治すEADLINE

刺さないで治す手技療法

当院で使う鍼の数は他と比べるとかなり少なめにしていますが、それでも「針は絶対に怖い、熱いのもは絶対にいや」という方も受け入れています。そのかわりに強く揉むとか押さえるとかもしません。個人的には、コリに強いマッサージは良くないと考えています。

刺さない鍼、温灸、手技療法などを用います。

 
刺さない鍼
・提鍼…針ではなく棒状のもの。当てる、近づける方法。
・貼付療法…貼るだけで皮下の緊張を緩めたり強めたりする。

 
手技療法
・スラスト(瞬間矯正)をしない。強圧を加えない。
・皮下組織への刺激と、関節の動きの正常化で、結果的に筋肉筋膜の状態を整える。
・体性神経と自律神経の両方の働きを整える。

 
モーションフィーリングセラピー
ゆびを伸ばす、つかむ、立ち上がる、片足で立つ、などの普段行っている動きを、「やりなおす」ことで運動の感覚を高めていくメソッドです。現在、特に痛いところがない人でも、以下のような方にお勧めできます。

 ・運動が苦手だと思っている。
 ・姿勢の悪さや、身体の硬さが気になる。
 ・スポーツや趣味をうまくなりたい。

ヨガや太極拳より簡単。合理性はフォームを見ながらのエクササイズに似ていますが、目で観てマネをして生まれる弊害を極力排していること、指先から背骨までの連動を、自然に実感できることなどは独特かと思われます。

事故や手術などによるものは別にして、多くの痛みは広い意味での習慣が原因になっています。習慣が直らないのも実は原因があって、単に心がけだけでは解決できません。身体感覚と実際の状態との「ズレ」を解消することが第一になります。「ズレ」が何かというと、痛みとは離れますが、わかりやすいものとして高齢者の転倒があります。

高齢者が転倒しやすいのは、単に筋力が弱っているからだけではありません。加齢により、視力や聴力が低下するように、平衡感覚や身体の運動感覚も働きにくくなるからです。これは目や耳に比べれば、予防も回復もしやすいものなのですが、残念ながら、巷で行われている“ラジオ体操的”な漫然とした運動だと効果が薄くなります。自分の動きを自分でどう捉えるかが重要です。

この感覚の力の向上を誰にでもできる方法を、当院ではモーションフィーリングセラピーと名付けて実践しています。

相談だけのご予約(無料)も受付いたしております。複数でのセッションや、講座なども承っておりますので、関心のある方はお気軽にお問い合わせください。

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